スポンサーサイト

--.--.--.--:--

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

あそびの会のおいたち

2009.01.25.22:18

1973年3月「遊びきっていない子供が多すぎる。もっと外で遊ぶ保育を。」ということを主旨に、
毛利子来(小児科医)・石川由喜夫(ソーシャルワーカー)らが中心になり、
戸外での遊びを主体とした『保育グループ・おひさまの会』を渋谷原宿で作りました。

その後、1976年に『おひさまの会』は、石川由喜夫と親たちとの共同運営の保育グループに
組織変更を行い、様々な新しい保育を造りだしてきました。

1979年、世田谷から『おひさまの会』に通っていた親たちの「もっと近くにあったら」
という要望により『保育グループ・あそびの会』が、太子堂に生まれました。
同年6月、三軒茶屋2丁目に保育室を設け、2~3歳児に対するユニークな保育を開始しました。

1981年には「幼稚園に行くのではなく、『あそびの会』で、小学校入学までの保育をしてほしい。」
という保護者からの強い希望によって、4~5歳児の保育を始め、同年5月「父母会」も発足しました。

1987年3月、保育室を現在の三宿2丁目に移しました。

2009年2月、30周年記念同窓会を行ない、250名もの参加者がありました。

現在まで27回の卒会式を行ない、231名の卒業生を小学校に送り出しています。
卒業生のほとんどは世田谷区内の公立小学校に進みます。
運動会のリレーの選手・縄跳びのお手本等で活躍するだけでなく、図画工作・作文・書道等で、
たくさんの卒業生が区展や都展で作品が展示されています。中学校は区立へ進学する子と、
中学受験をして国立・私立へ進学する子がいます。
高等学校は都立より私立に進学する卒業生のほうが多いようです。
そして、ほとんどの卒業生は大学に進学しています。

卒業生のうち100名以上が社会人です。
銀行・不動産・メーカー・商社・デパート等の企業の会社員・公認会計士・高校教師・
美容師・自営業と仕事は様々ですがみんな頑張っているようです。
子どもが生まれたという話もボチボチ聞こえてきました。

卒業して25年たっても『あそびの会』の仲間として、付き合いを続けていることを聞くと、
主宰者として、とてもうれしく思います。


(2009年9月改訂)
スポンサーサイト

あそびの会の保育がめざすもの

2009.01.25.21:32

① 戸外での遊びや豊かな生活体験を通じて、
 健康な身体 ・ 行動する力 ・ 物事の関係を理解する力を育てていく。

② 子どもひとりひとりの能力を伸ばし、可能性を引き出す。
 また、「仲間」としての友達関係を大切にし、「仲間」 がみんなで育ちあう。

③ 地域の中で生活するすべての人々
 (親・子ども・保育者・お年寄り・ハンディキャップのある人・等) と
 「よりよい社会」を目指して、ともに行動する。

あそびの会の保育

2009.01.25.20:55

幼児期の保育や教育は、すぐに結果を求めてはいけないと考えています。
「文字が書ける・計算ができる・英語が解る」などということを、目標にはしません。
『身幹から末端へ』等の子どもが発達する順序や方法をきちんと踏まえることが、
幼児期には必要です。

あそびの会の保育は戸外を歩くことから始まります。
歩きながら 「目で見る」 「手で触れる」 「耳で聞く」 「匂いを嗅ぐ」 「味をみる」
自然や社会は、子どもの感覚に生気を与え、感性を研ぎ澄します。
保育室はとても小さいのですが、近隣の公園を園庭がわりにして遊び、
だんだんと活動の空間を拡げていきます。
世田谷公園・駒沢公園・羽根木公園や多摩川さえも 「ぼくの庭」 になっていきます。
大きな子は小さな子をいたわり、小さい子は大きな子の始めた面白い遊びに目を輝かせ、
ぶつかりあいながら、大きい子も、小さい子も、ハンディキャップのある子も、
心を通わせ 「仲間作り」 が進められていきます。

造形・音楽・言語・身体等の表現活動・創作活動も子どもたちの遊び(生活)として行ないます。
夏の水泳・海合宿や冬のマラソン・縄跳び・雪の合宿のような
子ども自身が自分に挑戦する課題も設定します。
仲間と一緒に獲得した自信と力は、子どもたちをますます生き生きとさせます。
もちろん日々の保育の中で、基本的生活習慣 (食事・排泄・健康管理・着脱など)
を確立していくこと、は言うまでもありません。
このような幼児教育が少年期や青年期に子どもたちの能力を開花させていくのだと考えています。

あそびの会での保育や生活体験は子どもたちだけのものではありません。
子どもたちが育つのを見守る親も、保育者も、子どもたちと同じように「仲間」との生活の中で、
一人ひとりが生きる力と知恵を獲得していくことができるようになりたいと考えています。

保育者紹介

2009.01.24.21:01

ishikawasan.gif
石川由喜夫さん
あそびの会のお父さん、“いしかわさん”。
よく大きな声でビシビシ指導しているので、
あそびの会の子ども達には恐れられている?!

●ソーシャルワーカー&保育経験30年以上
●警視庁少年補導員
●世田谷区体育指導委員
●土日は「子育て講演会」やNPO活動


kazukosan.gif
石川和子さん
あそびの会のお母さん、“かずこさん”。
いつも暖かいまなざしで、子ども達を見守ってくれています。
幼稚園教諭&3人の子どもの母でもある「ベテラン」。



☆専任の保育者2人が中心の保育に、補助員がつきます。

☆自主保育ではないので、お母さんの付き添いはいりません。
 ただ、保育はオープンですから、いつでも見学・保育参加できます。
プロフィール

あそびの会父母会

Author:あそびの会父母会
おたまじゃくしやザリガニを
とったことがありますか?
シロツメ草で
かんむりが作れますか?
シイの実を
食べたことがありますか?
あそびの会は、何でも吸収する幼児期に たくさんの体験をさせてくれる 幼稚園より自由な保育グループです。

カテゴリ
最新記事
リンク
お問い合わせ
保育グループ 「あそびの会」
一度見学に来て下さい!
お電話受付時間:
8時半~9時半、2時~4時 TEL:03-3411-3605 FAX:03-3421-4482 世田谷区三宿2-28-19
(三軒茶屋 / 烏山川緑道沿い)

大きな地図で見る
カウンター
blog運営
あそびの会父母会
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。