とても寒いですね

2018.01.29.12:40

1月22日に東京に5年ぶりに大雪が降りました。
20数センチ積り、23日には三宿の森に出かけ、雪あそびを楽しみました。
ソリをしたり、かまくらを作ったり、雪だるまを作ろうとしたりと
全員が雪まみれ、びしょびしょになりました。
ぞう組もらいおん組も三宿の森での雪あそびは初めてでした。
今の2年生が在籍していた頃以来の雪あそびでした。
雪の合宿に行けないきりん組にとっては、とってもラッキーな年となりました。

しかし、次の日、東京は48年ぶりの寒さとなりました。
子どもたちはもちろん、お父さんやお母さんも体験したことのない寒さでした。
石川さんや和子さんが20代のころのことなのですが、ふたりとも全くおぼえていません。
こまつなとりの畑を見に行くと、一面の雪でした。
26日の金曜日には実施したかったので、あそびの会のわりあての畑だけ、雪をどけました。
水曜日の午後でしたから、他の畑も金曜日までには溶けるかなと思っていましたが、
木曜日もすごい寒さでした。
金曜日、世田谷線に乗って畑に行くと、まだ一面の雪でおおわれていました。
もちろん、あそびの会の畑はアミをとると小松菜が顔を出しました。
雪の畑での小松菜とり、石川さんも初めての体験でした。
土は霜柱におおわれ、小松菜の一部も凍っていました。
それでも子どもたちは、小松菜をぬきました。
3〜4株ぬくと、手が冷たくなり、じんじんと痛くなりました。
大人になってから、この雪の畑での小松菜取りをおぼえているでしょうか。

僕の大雪の思い出は60数年前の4〜5才の時です。
日本橋の小伝馬町に住んでいました。
30〜40センチの積雪で都電も走れず道の真ん中に
大きな雪だるまが作られていたのを鮮明に覚えています。

とにかく今年は寒い。

(石川)

あけまして おめでとう  ございます

2018.01.01.00:00

新年おめでとうございます。平成30年です。

あそびの会に通う子どもたちのお母様にも平成生まれの方がいらっしゃいます。
「平成」の年号も後一年ちょっと。日本独自の元号はいいものですね。
和子さんの両親は、「明治生まれ」。僕の両親は「大正生まれ」。
僕たち夫婦と息子たち夫婦は、「昭和生まれ」。7人の孫たちは「平成生まれ」。
昭和の時代が長かったので、そうなってしまいます。
昭和という時代は20年8月15日で二分されます。
後半に生まれた僕たち「戦争を知らない子どもたち」
「戦なし派」と呼ばれる団塊の世代ももう70才。

新しい元号は今年発表されるようです。
さて、どんな元号になることでしょう。
M・T・S・Hでは始められないので、
「E」か「K」で始まる元号になると思っているのですが、
石川さんの予想はあたるでしょうか。

今年もよろしく。

(石川)

【12月】1年をふりかえって

2017.12.04.11:14

もう12月です。
この年になると1年が「あっ」と言う間に過ぎていく気がします。

昨年の今頃は2世帯住宅にするため、2階をリフォーム中で、3階に仮住まいしていて、
不便な生活をしていました。
年末に2階だけがどうにか完成し、正月はリフォーム済の2階で過ごすことができました。
3階のリフォームが3月末に完成し、次男坊家族が引っ越してきました。

4月には5番目の孫と6番目の孫が、同じ小学校に入学し、同じクラスになりました。
5月の小学校の運動会は、4年生・3年生・1年生の4人の孫が出場するので、
見るのも大変でした。
5月の末に、外装などのすべての工事が終わって一段落したと思ったら、
6月20日に7番目の孫が生まれました。
久しぶり(6年ぶりに)赤坊の鳴き声が家の中にひびいています。

夏は、雨や気温が上がらなかったりで、プール保育は例年の半分しかできませんでした。
小学校のパルパルキャンプも、雨でテントに泊まることができませんでした。
「海の合宿」だけは、波もおだやかで、きりん組も浮き輪でたくさん遊ぶことができました。

太子堂八幡のお祭りも、例年は2日のうち1日は雨が降るのに、今年は降らず、山車にも
たくさんの子どもたちが参加してくれてよかったのですが、その後、10月中の週末は
雨にたたられ、運動会も十数年ぶりに延期せざるをえませんでした。

11月に入り、運動会・七五三・こどもの国遠足と、晴天にめぐまれよかったのですが、
「いも煮会」は中止になってしまいました。
1年生が延期・延期でできなかった「ぞう組の大山登山」は、11月26日にやっとできました。
12月は、クリスマス会とおもちつきで終わりです。

僕にとっては「あっ」という間の1年でしたが、みなさんはいかがでしょうか。
師走に1年間をふりかえってみるのもいいものですよ。

(石川)

【11月】やっとできたね、運動会

2017.12.04.11:02

今年の天候はちょっと変です。

梅雨時はあまり雨が降らず、8月や9月上旬は、台風がきたり、雨降りだったり
寒かったりで、プール保育が例年の半分しかできませんでした。
「海の合宿」はすばらしい天気で波もおだやかだったので、きりん組の子どもたちも
岩場にいることもなく、海の中で元気に浮き輪で遊ぶことができました。
日向山登山もいい天気で、山登りを楽しむことができました。

10月に入り、太子堂八幡神社の祭礼の土・日は例年はどちらかに雨が降るのですが、
前日の金曜日の夕方から明け方までは雨でしたが、両日とも雨は降りませんでした。
その後、台風が発生し、週末は大荒れとなりました。
これで29日の運動会はできそうだぞと思っていたところ、またまた台風が発生。
ほとんど延期がなかった運動会も、延期せざるをえなくなりました。
十数年、運動会のスタッフ用のお弁当をたのんでいる「弁天屋さん」も
「初めての延期だね」と言っていました。
11月3日の予備日も雨マークが入ってしまい、僕は大あわて、公園管理事務所に
出向き、3日の予備日を交渉。4日も5日も別の借り出しが入っているのでダメとのこと。
12日を予約してひと安心。
でも3日にどうしてもやりたいのに、雨マークが消えません。
1日水曜日の段階でもほとんどの予報は雨マーク。
「ヤフーの天気予報」だけ曇りマーク。
それを信じて、前日の保育日に11月3日実施をみんなで決めました。

3日の当日は秋晴れの運動会日和。
たくさんのおじいちゃん、おばあちゃんも参加いただき、ありがとうございました。
延期で郷里に戻られた祖父母の方も数組いらしたと聞き、申し訳なく思います。
子どもたちも楽しく体を動かし、大喜びでした。
たくさんのみなさんの御協力、ほんとうにありがとうございました。

(石川)

【10月】秋を身体中で楽しみましょう

2017.10.05.10:34

10月です。秋です。
9月のあそびの会はプールはあまりできませんでしたが、虫とり・日向山登山と、
天気にめぐまれ楽しむことができました。

9月6日に和子さんが右手を骨折してしまい、ピアノがひけなくなり、
石川さんが代行することになりました。
幸い「コスモス」「こおろぎ」「トンボのメガネ」は簡単な曲だったので、
どうにかひくことができました。

我が家の狭い植込みと前の家の植込みで、夜になると数種類の虫たちが鳴いています。
東京で虫の音が聞けるのは、とても幸福です。
ベランダでタバコをすいながら、秋を味わっています。
日向山からの帰り道は、色とりどりのコスモスが咲き、田んぼでは稲刈りが行われていました。
刈り取った稲をハセかけ(いなかけ)で乾燥させているのも見ることができました。
今の稲刈りは、コンバインで行うことが多いので、稲ワラもカットされ、ハセかけを見る機会も
少なくなったのでよかったなと思いました。
あそびの会で育てた稲も、7日8日の太子堂八幡神社のお祭りで、五丁目町会のおみこしや
山車の上のホウオウがくわえることになります。
山車をひっぱる時、見てくださいね。

10月4日は十五夜です。
今、10月というと「ハロウィン」が有名で、みんながざわつきますが、日本の伝統行事も
忘れないでほしいと思います。

あそびの会の10月は運動会の1ヶ月です。
リレーやおゆうぎの練習だけでなく、各色の三角小旗を作ったり、万国旗用の絵をかいたり
します。ぞう組には色々の役割があるので、その話し合いもしなくてはなりません。
「運動会のうた」は石川さんもひけるのですが、「まっかだなあ」はちょっとむずかしいので
ピアノを練習しなければなりません。
石川さんにとっては、ちょっと大変な10月になりそうです。

(石川)

【9月】合宿の成果を定着させよう

2017.09.09.22:30

8月が終わり、やっと9月になりました。
今年の夏の天気は、とても変でしたね。
プール保育も21回組んでいたのに、今日(9月5日)を入れて、11回しか入れませんでした。

しかし、海の合宿は近年になく、天気と潮にめぐまれて、
全員が海にはいり楽しむことができました。
きりん組にとっては初めての合宿で、たくさんの体験ができたと思います。

太子堂中学校の前から大型バスに乗り、「モアナ」を見ながら
「とうべいさん(民宿)」にむかい、帰りは「ポニョ」を見ながらの2泊3日。
帰ってから、子どもたちはどんな話をしたことでしょう。

あそびの会でも子どもたちに話を聞いてみました。

「合宿でなにが楽しかった?何がいやだった?」
と聞いたのですが、いやだったことはほとんど出ませんでした。
「海で遊ぶのが楽しかった」
たぶん、浮き輪やボートに乗って波にゆられているのがおもしろかったのでしょう。

「カニつかまえた」
「カニに1回はさまれた」
「ヤドカリつかまえた」
「海で浮き輪が楽しかった」
「かいじゅう岩から飛び込んだ」
「たくさん飛び込んだ」
「花火やったの」
「きもだめしが楽しかった」
「ごはんがおいしかった」
「花火がきれいだった」
「海ボウズ信号見た」
「海ボウズのタマゴがあった」
「きれいな貝拾った」            等々。

合宿から帰ってからすぐではなく、今度の週末にでもゆっくりと話しを聞いてみてください。
「誰と寝たの?」「ごはん何がおいしかった?」「お風呂はどうやって入ったの?」
「カニはどうやってとるの?」
子どもたちは、いろいろと話してくれると思います。

そして、「お母さんは◯◯ちゃんがいなくてさみしかったけど、
たくさんいろんなことができてよかったわね。
なんか、とってもお兄さん(お姉さん)になったみたいで、お母さんとってもうれしいわ」
と伝えてみてください。
きっと子どもの成長が感じられると思います。

(石川)

【7月】かわいい孫と遊ぼう

2017.07.05.10:40

いろいろなところで「子育て講演会」をたのまれて行っていますが、
対象の方々は、乳幼児の親や小学校のPTAだったり、妊婦さんだったり、
中学生の親たちだったりします。
しかし、今回の対象はおじいちゃん・おばあちゃんでした。

若い人が対象の時は、集まりが遅く、だいたい5分〜10分開会が遅れます。
しかし今回は、開会5分前に30数名の出席者全員が集まっていました。
さすが年寄りはすごいと感じました。

2回講座「祖父母のための孫育て講座」の2回目の担当でした。
1回目はNPO法人「孫育ての会」の40代の先生でした。
昔の生地と現在の育児の違いを中心に講演されたようです。
彼女の主張は「子育て」はあくまでも「親の責任」であり、祖父母は親たちの
支援と心がけよう、、、というものだったようです。

僕の講演の主旨は、「孫育て」は「子育て」と違って、祖父母が主体的に
取り組まなければならない課題があるというものです。

それは、日本の伝統や文化を子孫に伝えていくということです。

わらべ唄や子守唄を教えること。
昔からある遊び(お手玉・あやとり・けん玉・コマ・タコあげetc)や
ゲーム(しょうぎ・トランプ・百人一首・五目ならべetc)を一緒に楽しむこと。
季節の行事(初もうで・お年玉・しょうぶ湯・お盆・お墓参り・お月見・七夕etc)を
みんなでやってみること。

そんな主旨の話をして、おじいちゃんおばあちゃんが忘れてしまった唄を
一緒に歌ったり、ハト鉄砲を作ったりして、2時間の講演を終えました。

童心にかえったおじいちゃんおばあちゃんの目はキラキラ輝いていました。
「気をつかわず孫育てが楽しめそうです」と帰っていきました。

我が家にも7人目の孫が誕生し、高2・中2・小4・小3・小1・小1の6人の孫も
久しぶりの赤ちゃんに興奮しています。

(石川)

【6月】好きなものはなんですか

2017.06.03.03:03

朝出勤する前に必ずすることは、血圧の薬をのむことと
新聞で「天声人語」と「折々のことば」を読むことです。

10日11日(5月)に、みなさんに読んでほしいことが載っていました。

内村鑑三の教育感には共感をおぼえ、
サン=テグジュペリの「『愛する』ということはお互いに見つめることではなく、
同じ方向を見ることです。」 という言葉が大好きです。

「ことば」ではなく絵本にも大好きなものがあります。

東日本大震災の後、子どもたちに何度も読み聞かせた、
講談社の「だいじょうぶ だいじょうぶ」(いとうひろし作・絵)です。
僕はおじいちゃんです。「だいじょうぶ だいじょうぶ」のおじいちゃんのような保育がしたいです。

お母さん方には、主婦の友社の「ちいさなあなたへ」
(文:アリスン・マギー/絵:ピーター・レイノルズ/訳:なかがわちひろ)の絵本をおすすめします。

「座右の銘」とは言いませんが、好きな「ことば」や絵本があるといいですね。

(石川)

【5月】 「ことば」を大切にしましょう

2017.04.29.14:55

新年度が始まりました。
我が家の孫二人も、ランドセルを背おって、元気に小学校に通っています。
先週はじめての宿題がでました。「『ふわふわことば』を考えてくる」という宿題でした。
『ふわふわことば』の意味がわからなかったので、孫達と話をしました。

『ふわふわことば』の反対は?
『とげとげことば』だよ。
『とげとげことば』はどんなのがあるの?
「だめ!」とか「いや!」とか「ばか」とか。
他には?
「いれてあげない」とか「うるさい」とかだよ。
じゃあ『ふわふわことば』はその反対だからわかるよ。
うん。「ありがとう」。「いっしょに遊ぼう」。
あとは?
「どうぞ」とか「なかよくしよう」。
そうだね。宿題できたね。

新一年生の初めての宿題。担任の先生がとてもいい宿題を出してくれました。
ことば使いはとても大切です。メールや文章ではニュアンスがわかりません。
コミュニケーション能力を育てるにはことばが重要です。
中学校の入学式でも校長の式辞でふれていました。
きたない言葉やきつい言葉をそばで聞くと、心がきたなくなったりきつくなったりします。
一番そばで聞くのは誰かというと、そういう言葉を発した本人です。
ですから言葉使いには注意しなければなりません。そういった主旨でした。
僕たちも気をつけたいものです。

あそびの会では毎週月曜日に「生活発表」をしています。
みんなの前で、「お休みの時・・・〜」と話してもらいます。
もちろん、ひよこ組さんはしゃべれません。
しかし、語尾だけでも発声するようになってきます。
「・・・遊びました」とか「・・・・た」のように。
ぞう組になると、感想まで話すようになります。
今年度もことばを大切に保育したいと考えています。

(石川)

入会・進級おめでとうございます。

2017.04.28.11:24

あそびの会は39年目が始まります。
ぞう組6名、らいおん組7名、きりん組10名、ひよこ組6名の29名でスタートです。
「幼児保育の基本は戸外でおもいきり体を動かして遊ぶことだ」
と考えて始めましたが、その思いは今も変わりません。
幼児やハンディキャップの子どもたちと関わるようになってもうすぐ50年。
昔ほど子どもたちと一緒に動きまわる体力はなくなってきましたが、
今年度もがんばります。

世の中、いろいろな所がバリアフリーになってきました。
それはとてもよいことなのですが、発達途中の子どもたちにとっては、
訓練の機会が少なくなり体の末端の発達が遅くなっています。
公園の大半のトイレは手を洗う時、蛇口を手でまわさなくても、
手を出すだけで自動的に水が出てきます。
階段の上り下りの機会がとても少なくなったので、
3才になっても下りの階段をこわがったり、じょうずに降りられない子どもも増えてきました。
そのような世の中の変化に対応した子育てを提案し、
一緒に子育てしていきたいと思いますが、子どものためです、がんばってください。

みなさんは三十代、四十代だと思いますが、親年齢は第一子と同じです。
僕や和子さんが四十代、ママーズの方々は二十代、みなさんは十代かそれ未満です。
子どもたちが成長するように、親も成長してください。
※あそびの会の保育がめざすもの 
③地域の中で生活するすべての人々
(親、子ども、保育者、お年寄り、ハンディキャップのある人、等)と
「よりよい社会」を目指して、ともに行動する。
これを忘れないでください。

※あそびの会の「入会案内」参照。

(石川)
プロフィール

あそびの会父母会

Author:あそびの会父母会
おたまじゃくしやザリガニを
とったことがありますか?
シロツメ草で
かんむりが作れますか?
シイの実を
食べたことがありますか?
あそびの会は、何でも吸収する幼児期に たくさんの体験をさせてくれる 幼稚園より自由な保育グループです。

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保育グループ 「あそびの会」
一度見学に来て下さい!
お電話受付時間:
8時半~9時半、2時~4時 TEL:03-3411-3605 FAX:03-3421-4482 世田谷区三宿2-28-19
(三軒茶屋 / 烏山川緑道沿い)

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